第1話
Grok始め方ガイド!“いま”をしゃべるAI放送局の歩き方
「いま、何が話題?」と聞くと、いまのWebとXを見て、出典つきで答えが返ってくる。“いま”をしゃべるAI「Grok」、新連載はじめます。
連載中AIに道具をもたせる目で確かめる公式サイト ほかと比べる
Grok(グロック)は、“いま”のWebとXを見ながら話すAI。ふつうのAIチャットが録画番組なら、Grokは生放送です。局内の部屋(チャット・リアルタイム検索・画像・動画・音声・自動化)をひとつずつ歩いて、出典つきで「いま」を聞けるところから、自分の使い方セットを組むところまでを1話ずつやっていきます。
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Money
無料はチャットと音声会話の「控えめな枠」。何回までかは公式が数字を公開しておらず、使い切ると時間で回復します。「◯日間のお試し」ではなく、$0のまま使い続けられます。

Map
このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Episodes
第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。
第1話
「いま、何が話題?」と聞くと、いまのWebとXを見て、出典つきで答えが返ってくる。“いま”をしゃべるAI「Grok」、新連載はじめます。
第2話
同じ入力欄なのに、答えの返り方が変わるスイッチがあります。あなたのことを覚えていく日記帳もあります。うっかりすると、URLを知る人にぜんぶ読まれる共有リンクも、ここにあります。今日はその機材を、ひとつずつ触っていきます。
第3話
返ってきた答えの下に、小さく出る「85 sources」という文字。押す前は「85本の記事を読んだんだな」と思っていました。押してみたら、記事の一覧は出てきませんでした。まったく別のものが出てきました。
第4話
第1話で「画像・動画づくり(Imagine)は有料プランの機能」と書きました。2026年9月16日、SuperGrokに入っていないアカウントでImagineを開いてみると、作れてしまいました。そのかわり別のところで止められ、止められる前に、週の枠を8%持っていかれていました。1回で、です。
第5話
6秒の動画を作り、画質を720pに上げてから「延長」ボタンで6秒足しました。12秒になるはずです。できあがったのは、8秒の動画でした。延長の画面の左下には「0:02 → 0:08」。続きを作り始める場所が、動画の最後ではなく2秒目になっていたのです。
第6話
声で3往復だけ話してみました。紙の船の折り方を聞いて、もっとゆっくり言ってと頼んで、英語でも言ってもらう。終わってからチャットの一覧を見ると、新しい会話が1つ増えていて、自分が話した言葉も文字で残っていました。そして使用量の画面には、それまで無かった「音声 2%」の行が出ていました。
第7話
架空の「図書室だより」のPDFをGrokに渡すと、要約も、表の中身も、何ページ目に書いてあるかも、元のとおりに返ってきた。次に右上の「非公開」を押して同じPDFを渡すと、「このチャットは履歴に表示されない」。ところがファイルの一覧(grok.com/files)を開くと、非公開で渡したPDFがいちばん上に並んでいました。
第8話
ふつうのチャットに1回だけ「毎朝7時に、きょうの日本のニュースを3つ、小学生にもわかるように」と頼んだ。そのあと自動化の画面を開くと、「毎日7:00 AM」の自動化が1本、「有効」で入っていました。作る前に「作りますか」とは聞かれませんでした。
第9話 NEW
週の枠を使い切ったら、どうなるのか。設定の「使用量」には「クレジットを購入」のボタンと自動チャージがある。自動チャージの「設定」を開くと、「クレジット残高が次の金額を下回った場合」に$50。そして「月額チャージ上限」のスイッチは、はじめオフでした。
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