第1話
Fable始め方ガイド!Claudeの「達人」に難問をまかせる窓口ぜんぶ
「何年も原因がわからなかった不具合、これ、調べてもらえますか」。そう頼んで、分厚いファイルを渡す。達人は黙って読み始めて、何時間かして「原因、ここでした」と戻ってくる。この「難しくて長い仕事を、まる投げできる頭脳」が、Claude Fableです。
連載中AIに道具をもたせる目で確かめる公式サイト ほかと比べる
Claude Fable(クロード フェイブル)は、Claudeの中の「達人」。「何年も原因がわからなかった不具合、調べてもらえますか」と分厚いファイルを渡すと、黙って読み、あちこち確かめて、何時間かして戻ってくる頭脳です。無料プランでは使えず、Proの月$20の枠にも含まれない(使用クレジットで使う)。Maxは週の上限の半分まで込み。チャット・Cowork・Claude Code・Claude Design・Chrome・Microsoft 365と、達人を呼べる窓口の地図から始めて、「難しくて長い仕事は達人に、ふだんの仕事は主力(Opus)に」と使い分けられるところまでを1話ずつやっていきます。
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無料プランでは使えません。しかも有料のPro(月$20)に入っても、月$20の「枠」には含まれず、使った分だけ使用クレジット(前払い)から引かれます。

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このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Episodes
第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。
第1話
「何年も原因がわからなかった不具合、これ、調べてもらえますか」。そう頼んで、分厚いファイルを渡す。達人は黙って読み始めて、何時間かして「原因、ここでした」と戻ってくる。この「難しくて長い仕事を、まる投げできる頭脳」が、Claude Fableです。
第2話
同じ質問を、主力(Opus 5)と達人(Fable 5.1)に投げる。答えの違いを、自分の目で見る。そして達人の「本気度ダイヤル」を回して、枠の減り方を見比べる。最後に、達人を主力に戻す。ここまでが今日のセットです。
第3話
夜、仕事を1つ渡して、パソコンを閉じる。朝、開くと、進んでいる。うまくいけば、終わっている。これができる窓口が Claude Cowork です。
第5話
同じお題を、主力(Opus 5)と達人(Fable 5.1)の両方に渡す。できあがった2枚を、自分の目で並べて比べる。どちらに頼むかは、そのあとで自分で決めます。場所は、話しかけると資料やスライドができあがるデザイン事務所、Claude Designです。
第6話
Chromeの横にClaudeの窓(サイドパネル)を開いて、モデルの一覧を出してみる。いちばん上にいたのは「Fable 5.1」。ただし、公式ヘルプの「Fableが使える場所」の一覧にChromeはありません。画面で見たことと公式の記述を分けて、ブラウザを任せる前に知っておくことをまとめた回です。
第7話
Excelの横に、Claudeの窓(アドイン)を開く。モデルの一覧で、達人(Fable 5.1)がいるかを探す。練習用の表の整理を、1件まかせる。終わったら、できた合計のセルを自分で選んで、数式を自分の目で確かめます。
第8話
自分の席の種類を知る。頼む場所を決める(チャンネルか、DMか)。返事のいちばん下の行で、どのモデルが答えたかを見る。分からないところは、自分で決めずに、会社の管理者に聞きます。
第9話 NEW
仕事の大きさを、入力と出力に分ける。単価をかけて、1回ぶんと1か月ぶんを出す。払い方を選んで、上限を先に決める。たとえば入力2万トークン・出力5千トークンの仕事なら、1回$0.45(税別)。電卓でやるのは、かけ算と足し算だけです。
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