小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる fal 画像も動画も音楽も作れる、AIのデパート

fal(ファル)は、世界中の生成AIモデルがずらりと並ぶ"AIのデパート"。画像・動画・声と音楽の売り場から、APIで呼ぶ・つなげて自動化・自分の絵柄を教える(LoRA)まで、フロアを1つずつ回っていきます。

Money

お金のひとこと

一部無料

Sandbox(練習用の場所)に無料の回数が出ていれば、その範囲で試せます。対象の棚も回数も、時期とアカウントで変わります(10月4日は、残高のあるアカウントで1日50回の表示。画像の棚のZ-Image Turboは10回)。無料の分が使えるのは、SandboxとPlaygroundだけ。

  • 2026-10-04 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、23項目で分けて記録
  • 2026.10.05に、料金の書き方を直しました
小学生でもわかるfalのイメージ

Map

falでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

falでできることマップ
  • 01画像生成
  • 02動画づくり
  • 03声と音楽
  • 04APIで呼ぶ
  • 05自分の絵柄

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01
  2. 02

    第2話

    fal画像生成の始め方ガイド!無料の回数で練習し、1枚約5円の棚で出すまでの手順

    第1話で、falは「AIのデパート」だと書きました。その1階、文字から画像を作る売り場だけで、棚は147本あります。値札の書き方も1つではありません。「1枚いくら」の棚と、「1メガピクセルいくら」の棚がある。しかも、Sandboxという練習用の場所で何も変えずにボタンを押すと、有料の棚が5本同時に動く状態になっていました。

    • 練習はSandboxの無料の回数で0円。有料の棚は1枚0.03ドル(約5円)。残高がなければ先にクレジットを買う(画面の選択肢は10ドル(約1,500円)から。365日で失効し、原則として返金されない)
    • fal
    • AI画像生成
    • Sandbox
  3. 03

    第3話

    fal画像のお直しガイド!言葉で色を変える・くっきり大きく・背景を消す手順と値段

    第2話の最後に、赤い紙の舟の画像を1枚保存しました。悪くない出来です。でも、舟が青だったら、記事の色合いにもっと合いそうです。作り直すと、池も光も波紋も、全部が別の絵になってしまいます。変えたいのは舟の色だけ。ほかは、いまのままがいい。

    • 3つの棚は有料。色を変える・くっきり・背景を消すを1回ずつで0.1771ドル(約27円)。やり直しを含めた制作全体では0.3542ドル(約53円)
    • fal
    • 画像編集
    • 背景を消す
  4. 04

    第4話

    fal動画の始め方ガイド!画像1枚を5秒の動画にする手順と「秒いくら」の計算

    第2話で画像を作り、第3話で直しました。手元には、気に入った1枚があるはずです。ところが動画の売り場へ行くと、棚の数は150を超えています(10月4日、Exploreの分類の一覧で「Image to Video」の横に出ていた件数は154)。値札の書き方も「1枚いくら」ではなく「1秒いくら」。長さや画質を変えると、同じ棚でも値段が何倍にもなります。

    • 動画の棚は有料。手順どおりなら1本あたり0.35ドル(約53円)。作り直すと、その回数ぶんかかる
    • fal
    • AI動画生成
    • image-to-video
  5. 05

    第5話

    falで声と音をつける方法!ナレーション・効果音・BGMの作り方と値段

    第4話で作った5秒の動画には、音が入っていませんでした。池を進む舟は動いているのに、水の音も、説明の声もありません。音を足そうとすると、また迷います。声の棚、効果音の棚、音楽の棚は別々で、値札の単位もばらばら。「1000文字いくら」「1秒いくら」「1本いくら」「1分いくら」が、同じ売り場に並んでいます。

    • 音の棚も有料。完成した3つの音は合わせて約0.05ドル(約7円)。最初の失敗、押し直し、答え合わせまで含めた制作の合計は約0.145ドル(約22円)
    • fal
    • ナレーション
    • BGM
  6. 06

    第6話

    fal APIの始め方ガイド!APIキーの作り方と、数行のコードで画像を出す手順

    第2話から第5話まで、falの画面(Playground)で1つずつ作ってきました。けれど、商品写真を50枚そろえたい日や、自分で作ったアプリの中に「画像を作る」ボタンを置きたい日が来ます。そのたびに手で押すわけにはいきません。

    • APIを使うには、購入したクレジットが必要(無料の分は使えない)。5行のコードを1回動かして0.003ドル(約0.5円)。買い足しのいちばん小さい選択肢は10ドル(約1,500円)
    • fal
    • API
    • APIキー
  7. 07

    第7話

    falで画像から動画まで1回で流す方法と、AIに任せる前の3つの約束(Workflows・MCP)

    第2話で画像を作り、第4話でそれを動画にしました。流れは毎回同じです。画像の棚で作る、結果のURLをコピーする、動画の棚を開く、貼る、動きの言葉を入れて押す。1回なら数分の作業です。けれど、言葉を変えて10本試したい日には、同じ往復を10回くり返すことになります。貼り間違いも起きます。

    • Workflowsでは無料でもらった分は使えず、購入したクレジットから引かれる。今回の流れは1回0.353ドル(約53円)。MCPの接続口そのものは無料で、かかるのはAIが実際に棚を動かした分
    • fal
    • Workflows
    • MCP
  8. 08

    第8話

    fal LoRA入門!自分の絵柄をAIに覚えさせる手順と、見せてよい絵の線引き

    ブログの挿絵、商品の紹介画像、資料のイラスト。同じ絵柄でそろえたい場面は多いものです。ところが、言葉だけで絵柄を伝えるのは難しい。「紺とオレンジの切り絵風で、ざらっとした紙の質感で」と毎回書いても、出てくる絵は少しずつ違います。10枚並べると、ばらつきが目立ちます。

    • 学習は1回2ドル(約300円)。学習した絵柄で絵を出すほうは1枚0.035ドル(約5円)。学習1回と絵を10枚で2.35ドル(約353円)の計算
    • fal
    • LoRA
    • 絵柄
  9. 09

    第9話 NEW

    fal公開前チェックリスト!商用の印・権利・人の姿と声を、出す前に確かめる

    第2話から第8話まで、作ることに集中してきました。画像、動画、声、音楽、自分の絵柄。手元には、人に見せたい作品があるはずです。ところが、公開のボタンの前で手が止まります。「商用OK」と書いてあったけれど、それは何がOKなのか。写っている人のことは大丈夫か。あとから誰かに「それは私の作品に似ている」と言われたら、誰が責任を持つのか。

    • 規約と棚のページの印を読む回で、新しく払った料金の記述はなし。公式のよくある質問では、422番のエラーは、処理が始まったあとなら請求されることがある
    • fal
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