第1話
Kuse始め方ガイド!散らかった資料ごと任せる「AIの魔法の机」
PDFを開いて、コピーして、チャットAIに貼って、答えをまた貼り直す。ファイルが5個あれば、この往復が5回。僕の仕事はコピペが本体になっていました。
連載中AIに道具をもたせる目で確かめる公式サイト ほかと比べる
Kuse(クセ)は、PDFも画像もリンクも「大きな机」にドサッと広げて、机ごとAIと一緒に作業するワークスペース。チャットの細い窓口に1個ずつコピペする毎日から、スライド・表・ウェブページづくり、そして繰り返し仕事の自動実行(ワークフロー)まで運びます。
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Money
登録時に1,800スタータークレジット(1回きり)。プロジェクト数とアップロード容量は無制限ですが、AIの働きはクレジット制です。

Map
このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Episodes
第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。
第1話
PDFを開いて、コピーして、チャットAIに貼って、答えをまた貼り直す。ファイルが5個あれば、この往復が5回。僕の仕事はコピペが本体になっていました。
第2話
打ち合わせのメモ、アンケートの回答、候補日の一覧。バラバラの資料を見比べながら上司に出す1枚をまとめるうちに、午後がまるごと消えてしまう。Kuseにメモを3つ渡して、「決まったこと」と「まだ決まっていないこと」を分けた企画メモを作らせます。
第3話
話す中身はメモにそろっているのに、スライドを開いて白い画面を前にすると手が止まる。見出しの大きさ、色、アンケートの声の並べ方、表の線。中身はメモにあるのに、見た目づくりで1時間が過ぎていく。第2話の企画メモから、5分のお知らせ用のスライドを作らせます。
第4話
フォームの回答、メールで来た申し込み、廊下で聞いた「出ます」。参加者の一覧を作るたびに、同じ人の2回目の申し込みや「たぶん行く」の扱いで手が止まる。一覧を作るだけなら書き写せば終わり。手が止まるのは「どっちを採るか」「数に入れるか」を決めるところです。
第5話
勉強会の申し込みを呼びかけるたびに、同じ説明をメールに書いています。何のための勉強会か、何ができるようになるのか、日程はいつか。1か所にまとめて、「くわしくはこのページを見てください」と言えたら楽です。ホームページを作るほどではないけれど、Wordのファイルを添付するよりは、スマホでも読みやすい形にしたい。
第6話
第2話の事前アンケートには、「情報漏洩がこわい。何を入れていいのか線引きを知りたい」という声がありました。とはいえ、自分の感覚で「これはだめ、これはいい」と言うわけにもいきません。調べ始めると、国の機関のガイドライン、会社のブログ、ニュース記事、SNSの投稿が、同じ検索結果に並びます。読み比べているうちに、午後が終わります。
第7話
第2話で、打ち合わせのメモなど3つの材料から、上司向けの企画メモを作らせました。うまくいったので、次の打ち合わせでも使いたい。ところが毎回、第2話のじゅもんを探して、コピーして、貼って、ファイルを選び直すことになります。ルールの1行を貼り忘れれば、また推測で埋められてしまうかもしれません。
第8話
第7話でワークフローの見本を眺めていると、ほかのサービスとつなぐ前提のものがたくさん並んでいました。申し込みのメールをGmailから拾って、第4話の参加者の一覧に足していく。そんなことができたら、手で書き写す手間はさらに減ります。ただ、つなぐということは、Kuseに自分のメールを読ませる、ということでもあります。
第9話 NEW
本物の仕事の資料なら、どうでしょう。顧客の名前が入った議事録。まだ発表していない価格表。取引先から預かった提案書。「置いても大丈夫なのか」と規約を開いてみると、英語の長い文が続きます。どこに何が書いてあるのか、どれが自分に関係あるのか。読む前に閉じたくなる気持ちも、よくわかります。
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