小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる Resend 迷惑メールじゃなく、受信箱へ。

Resend(リセンド)は、アプリから出るメールを、相手の受信箱をめざして飛ばす「メールの空港」。登録の確認メール、パスワードの再設定、注文ありがとうのメール。アプリはカウンターにメールを預けるだけで、Resendが「本当にこの送り主から出たメールです」という身分証をつけて飛ばし、着いたか、はね返されたかを記録します。自分のドメインで送り、届いたかを見張り、お知らせを配るところまでを1話ずつやっていきます。

Money

お金のひとこと

無料あり

無料プランは料金ページで「ずっと無料」。取引のメールは月3,000通・1日100通、お知らせのメールは名簿1,000人まで。自分以外の人に送るには自分のドメインが要る。

  • 2026-09-17 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、7項目で分けて記録
小学生でもわかるResendのイメージ

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Resendでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

  • 01アプリから1通ずつ送る
  • 02自分のドメインで身分証をつける
  • 03届いたか・はね返ったかを知る(Webhook)
  • 04名簿の人へお知らせを配る
  • 05決まったきっかけで自動で送る
  • 06メールを受け取る・AIから送る(MCP)

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話

    Resend始め方ガイド!アプリから届くメールの裏方は、どこまで何ができる?

    新しいサービスに登録すると届く「メールアドレスの確認」。あのメールは、アプリが自動で出しています。ところが自分でアプリを作ると、ここでつまずく。届かない。届いても迷惑メールのフォルダに入っている。アプリは書いたメールを窓口に預けるだけ、身分証をつけて受信箱へ飛ばすのは窓口の仕事。それがResendです。

    • 無料プランあり(月3,000通・1日100通。人に送るには自分のドメインが要る)。Pro 月$20から
    • Resend
    • メール配信
    • アプリ開発
  2. 02

    第2話

    Resendの最初の1通、どこに飛ばす?1回しか見られないAPIキーの作り方

    公式の「はじめての1通」の見本を読んでいて、手が止まりました。見本の宛先は、ほとんどが delivered@resend.dev。Resendが用意したテスト用のアドレスで、自分の受信箱には届きません。この回の最初の1通は、見本とは違う宛先にします。

    • 無料プランの範囲(月3,000通・1日100通)
    • Resend
    • APIキー
    • 初期設定
  3. 03

    第3話

    Resendで自分のドメインを確認する!8月から変わったDNSの書き方も

    自分のドメインがないまま友だちに確認メールを送ろうとすると、「テスト用のメールは、あなた自身のメールアドレスにしか送れません」と返ってきます。自分以外の人に届けるには、パスポートが要ります。「このメールは、たしかにこのドメインから出たものです」という身分証です。

    • 無料プランの範囲(ドメイン代は別。無料はドメイン3つまで)
    • Resend
    • ドメイン認証
    • DNS
  4. 04

    第4話

    APIキーを見せずにメールを送る!Resendで問い合わせフォームの受け取り役を作る

    フォームの送信ボタンが押されたら、Resendで自分あてにメールを飛ばしたい。そう考えてページの中にAPIキーを書いてしまうと、そのページを開いた人の全員に鍵が見えます。ブラウザはフォームの中身を受け取り役に渡すだけ。鍵を持っているのは、受け取り役(サーバー)です。

    • 無料プランの範囲
    • Resend
    • フォーム
    • 安全
  5. 05

    第5話

    そのメール、本当に届いた?Resendの管制塔で「はね返り」を見張る

    管理画面には「delivered」と出ているのに、「メールが届かない」という問い合わせが来る。delivered は「相手のメールサーバーが受け取った」という意味で、受信箱に入ったとは限りません。管理画面を毎日ながめるわけにもいきません。メールに何かが起きたら、Resendのほうから知らせてもらいます。

    • 無料プランの範囲(記録は30日で消える・無料の受け口は1つ)
    • Resend
    • Webhook
    • 到達率
  6. 06

    第6話

    崩れないメールの作り方!ResendのテンプレートとReact Emailで登録確認メールを1枚

    ページで使っているのと同じHTMLとCSSでメールを組んで送ると、ブラウザではきれいだったのに、メールソフトでは崩れます。メールを開くソフトは、ウェブのブラウザほど新しい書き方に対応していないからです。メールは、ウェブと別の世界です。

    • 無料プランの範囲
    • Resend
    • メールテンプレート
    • React Email
  7. 07

    第7話

    Resendのニュースレター入門!名簿1,000人まで無料・同意の記録と配信停止

    お知らせをまとめて送りたい。Resendの一斉配信(Broadcasts)なら、無料プランでも名簿1,000人までは送る回数の上限なしで送れます。ところが設定の画面で手が止まります。「Topic」の Opt-in。同意のことだと思いませんか。違います。

    • 無料プランの範囲(名簿1,000人まで)
    • Resend
    • ニュースレター
    • 同意
  8. 08

    第8話

    登録3日後に自動でもう1通!Resendの自動化と、止めたら途中の人はどうなるか

    登録したらすぐ「ようこそ」、3日たったら使い方のヒント。こういう「決まった順番で、時間をあけて送る」メールは自動化(Automations)で組めます。作る前に1つ決めておいてほしいのが、止め方です。100人が「3日待つ」の途中にいるときに止めたら、その100人はどうなるのか。

    • 無料プランの範囲(自動化は月10,000回まで)
    • Resend
    • 自動化
    • メール配信
  9. 09

    第9話 NEW

    Resendでメールを受け取る!AIにつなぐ前に決める、渡していい権限

    ここまで8回、ずっと「送る」話をしてきました。Resendは、受け取ることもできます。問い合わせのメールをアプリで受け取って、中身を自動で処理する。ただし、受け取りには送るときとは違う注意が3つあります。

    • 無料プランの範囲(受け取りも1日100通に数える)
    • Resend
    • メール受信
    • MCP

これから開く部屋

  1. 10お金と安全の設計(卒業制作)