小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる Vercel 作ったページの、ちゃんとした置き場

Cursorで作る、GitHubで保存する、の次は「出す」。押すだけで本番のURLができて、直すたびに自動で反映される置き場・Vercelの部屋を1つずつ開けていきます。

Money

お金のひとこと

無料あり

無料プラン(Hobby)は個人の非商用だけ。フォルダをドラッグするだけで本番のURLができる。

  • 2026-09-23 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、23項目で分けて記録
小学生でもわかるVercelのイメージ

Map

Vercelでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

Vercelでできることマップ
  • 01本番URL
  • 02自動で反映
  • 03下書きURL
  • 04秘密の鍵
  • 05裏側のプログラム

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話

    Vercel始め方ガイド!AIに作らせたフォルダを、ドラッグするだけで世界に出す

    AIに「自己紹介のページを作って」と頼むと、かなりきれいなページが出てきます。困るのは人に見せようとしたとき。できあがったのはパソコンの中の index.html。LINEで送ってもQRコードにしても、相手の画面では開けない。作ることと公開することは、別の作業です。

    • 無料プランあり(個人の非商用のみ)
    • Vercel
    • ホスティング
    • Web公開
  2. 02

    第2話

    Vercel×GitHub連携ガイド!GitHubで1行直すだけで、同じURLのページが新しくなる

    次の日、ページの誤字に気づきます。直したフォルダを、もう一度 Drop に落とす。出てきたのは、前とは違うURLでした。昨日みんなに送ったURLは、誤字のままです。直したのに、誰にも届いていない。もう一度直すと、URLがさらにもう1つ増えます。ダッシュボードには、名前の似たプロジェクトが3つ並んでいる。

    • 無料プランでできる(1日にできるデプロイは100回まで)。GitHub も、個人で使う基本の機能は無料
    • Vercel
    • GitHub
    • 自動デプロイ
  3. 03

    第3話

    Vercel独自ドメインガイド!買ったドメインを、自分のページのURLにする

    困るのは、そのURLを名刺やプロフィールに書こうとしたときです。shogakusei-vercel-demo.vercel.app のようなURLは、口で伝えにくく、覚えてもらいにくい。末尾には、いつも vercel.app が付いています。これは Vercel が貸してくれている住所です。借りている住所なので、表札に自分の名前を大きく書くことはできません。

    • 独自ドメインを Vercel につなぐこと自体は、無料プランでもできる。お金がかかるのはドメインそのもの(毎年の更新料もかかる。この記事では金額を書いていない)
    • Vercel
    • 独自ドメイン
    • DNS
  4. 04

    第4話

    Vercelプレビューガイド!本番を壊さずに試して、失敗したら一瞬で戻す

    第2話で、GitHub の main を直せば、同じURLの中身がすぐ新しくなるようにしました。便利になったぶん、怖くもなります。ページの色を大きく変えてみたい。でも、そのURLは名刺にも載せてある。試しに変えたら、変な状態のページを、知らない誰かがちょうど見るかもしれません。

    • 下書きのURLを作るのにお金はかからない(無料プランの「1日100回までのデプロイ」の中に数えられる)。無料プランで一瞬で戻せるのは、ひとつ前の本番まで
    • Vercel
    • プレビュー
    • ロールバック
  5. 05

    第5話

    Vercel環境変数ガイド!APIキーをコードに書かない、正しい置き場所

    AIに「天気を表示するページを作って」と頼むと、たいていすぐに動くものが返ってきます。ファイルを開くと、こんな行があります。const API_KEY = "abc123..." この鍵は、あなたの名前で天気のサービスを使うための合鍵です。ファイルに書いたまま公開すると、合鍵を玄関の外に貼り出しているのと同じことになります。

    • 環境変数は、無料プランでも追加料金なしで使える(1回のデプロイで使える環境変数は、合わせて64KBまで)。箱を自分で足せるのは、有料の Pro 以上
    • Vercel
    • 環境変数
    • APIキー
  6. 06

    第6話

    Vercel Functionsガイド!サーバーを借りずに、ファイル1つで裏側の処理を動かす

    第5話の結論は、「秘密の鍵は、ブラウザではなく裏側の処理で使う」でした。では、その裏側はどこにあるのか。ネットで調べると、「サーバーを借りる」「月額いくら」「Linux の設定」といった言葉が並びます。そこで手が止まる人も多いはずです。Vercel では、そこまでしなくていい。

    • 無料プラン(Hobby)の月の枠の中で動かせる(メモリは2GBで、360 GB時は月に約180時間ぶん。1回の上限は300秒)。枠を超えると、課金ではなく止まる
    • Vercel
    • Vercel Functions
    • 裏側の処理
  7. 07

    第7話

    Vercelデータベースガイド!「Vercel Postgres」はもう無い。今のつなぎ方

    メモを保存したい。会員の一覧を持ちたい。「データベース Vercel」で調べると、こんな手順が出てきます。「Storage タブから Create Database を押して、Postgres を選ぶだけ。無料で使えます」その通りに画面を開いても、Vercel Postgres という選択肢は見当たりません。その記事が古いのです。

    • Marketplace でつないだデータベースの請求は Vercel にまとめて届くが、料金の決まりはつないだ会社のもの(無料のプランがあるかは会社ごとに違う)。Vercel Blob は、無料プランでは保存1GB・転送10GB・書き込みや一覧などの操作が月2,000回まで
    • Vercel
    • データベース
    • Marketplace
  8. 08

    第8話

    Vercelアクセス解析ガイド!何人に見られて、どれくらい速いかを無料で数字にする

    ページを公開して、URLを友だちに送りました。返事は「見たよ」の一言だけ。ほかに何人が見たのかはわかりません。スマホで開くと少し待たされる気もしますが、それが自分の電波のせいなのか、ページのせいなのかも、判断がつかない。

    • Web Analytics も Speed Insights も、無料プランで使える(Speed Insights は総合点だけ、Web Analytics は直近1か月分)。赤の内訳まで見る Speed Insights Plus は、Pro(月$20から)に上げたうえで、1プロジェクトにつき月$10
    • Vercel
    • アクセス解析
    • Speed Insights
  9. 09

    第9話 NEW

    Vercelセキュリティガイド!無料で最初から入っている守りと、自分でオンにする守り

    ページを公開すると、世界中の誰でも、そのURLを開けるようになります。見に来るのは、人だけではありません。1秒に何千回も同じページを開いて、サイトを止めようとするアクセス。.env のような、秘密が書かれていそうなファイルを探して回るプログラム。無料プランには、使える量の枠があります。知らない誰かに枠を使い切られれば、ページは止まる。

    • DDoS の自動の守りと Attack Mode は、すべてのプランで無料。無料プランで自分で作れるルールは3つまで、止められる住所(IPアドレス)も3つまで。BotID の詳しい分析(Deep Analysis)は有料の Pro で、1,000回の確認につき$1
    • Vercel
    • セキュリティ
    • WAF

これから開く部屋

  1. 10AIに作らせて、AIに出させる/公開前チェック