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Free or Paid

Vercelは、無料でどこまで?

無料プラン(Hobby)は個人の非商用だけ。フォルダをドラッグするだけで本番のURLができる。

2026-09-23 時点の公式ページと記事で確認

できることと、無料かどうか

できること無料?メモ(根拠の話)
フォルダをドラッグして公開◯vercel.com/drop。プロジェクト名.vercel.app のURLができる(第1話)
仕事・広告・販売・決済で使う有料Proへ(第1話)
GitHub とつないで、直すたびに自動で出し直す◯自分個人のアカウントの保管庫なら、非公開でも出せる。無料プランは、GitHub の「組織(Organization)」が持つ保管庫からは出せない(第2話)
1日にできるデプロイの回数△無料プランは1日100回まで。GitHub とつなぐと、保管庫に届くたびに組み立て(デプロイ)が走る(第2話)
独自ドメインをつなぐ◯つなぐこと自体は無料プランでもできる。1つのプロジェクトに50個まで。お金がかかるのはドメインそのもので、毎年の更新料もある(第3話)
Pro の「1年目のドメイン無料」有料1チームにつき1つ、決まった種類のドメインが1年目だけ無料になる期間限定の特典。Pro の試用期間中は対象外。2年目は通常価格で自動更新(第3話)
下書きのURL(プレビュー)◯作るのにお金はかからない。無料プランの「1日100回までのデプロイ」の中に数えられる(第4話)
Instant Rollback(前の本番に戻す)△無料プラン(Hobby)では、ひとつ前の本番デプロイにだけ戻せる。有料の Pro なら、過去に本番だったものならどれにでも戻せる(第4話)
下書きのURLをほかの人に見せる△無料プランでは、招待は同時に1人まで、リンクは1アカウントに1本まで。パスワードで守るのは Pro(月$20〜)に加えて、1プロジェクトにつき月$20(第4話)
環境変数(秘密の鍵の置き場)◯無料プランでも追加料金なしで使える。1回のデプロイで使える環境変数は、合わせて64KBまで(Node.js などの場合)(第5話)
環境変数の箱を自分で足す有料基本は3つの箱。有料の Pro 以上では、箱を自分で足すこともできる(第5話)
Vercel Functions(裏側の処理)△無料プラン(Hobby)には、月に使える量の枠がある。メモリは2GBで決まっていて、360 GB時は月に約180時間ぶん。1回の上限は300秒。枠を超えると、課金ではなく止まる方向に倒れ、多くの場合、また使えるようになるのは30日後(第6話)
裏側の処理が動く場所(Function Regions)△何も設定しなければアメリカ東海岸のワシントンD.C.(iad1)。無料プランで選べるのは1か所だけ(第6話)
Observability(呼ばれた回数や動いた時間を見る画面)△無料プランで残るのは、直近12時間ぶん。月の合計は Usage で見る(第6話)
Marketplace でつなぐデータベース(Neon・Supabase など)△請求は Vercel にまとめて届くが、料金の決まりはつないだ会社のもの。無料のプランがあるかは、会社ごとに違う(第7話)
Vercel Blob(ファイルの置き場所)△無料プランでは保存1GB・転送10GB・書き込みや一覧などの操作が月2,000回まで(読み出しの操作は別に1万回)。超えると、課金ではなく Blob が使えなくなり、30日待つことになる(第7話)
Vercel Postgres・Vercel KV✕もう新しく作れない。2024年12月に、Vercel Postgres は Neon へ、Vercel KV は Upstash Redis へ自動で移された。今は Marketplace から選ぶ(第7話)
Web Analytics(見られた数)△無料プランで使える。見られるのは直近1か月分。枠を超えると、3日の猶予のあと数字の集計が止まり、再開は7日後。「カスタムイベント」は Pro 以上(第8話)
Speed Insights(速さの点数)△すべてのプランで、いくつのプロジェクトでも使える。無料プランは総合点だけで、細かい内訳は有料。枠を超えると、集計が14日間止まる(第8話)
Speed Insights Plus(赤の内訳まで見る)有料無料プラン(Hobby)のままでは使えない。Pro(月$20から)に上げたうえで、1プロジェクトにつき月$10(第8話)
DDoS の自動の守り・Attack Mode◯DDoS の自動の守りは、どのプランでも、すべてのデプロイで動く。Attack Mode もすべてのプランで無料。ファイアウォールで止めたアクセスの分は請求されないが、止める前に通ってしまったアクセスは、使った量に数えられる(第9話)
自分で作る守りのルール(WAF)△無料プランで作れるのは、ルールが3つ、止める住所(IPアドレス)が3つまで。レート制限は1つのプロジェクトに1つで、ルール3つの枠のうち1つを使う(第9話)
Bot Protection・AI Bots・BotID△Bot Protection と AI Bots は追加料金なしで使える。BotID は、基本のチェック(Basic)はどのプランでも無料、詳しい分析(Deep Analysis)は有料の Pro で、1,000回の確認につき$1(第9話)

◯ 無料でできる △ 条件つき・確かめていない部分がある 有料 お金がかかる

有料の入口

Pro から

使う前に知っておくこと

  • 無料プランは個人の非商用のみ

よくある質問

Q. Vercelは無料で使えますか?
無料プラン(Hobby)は個人の非商用だけ。フォルダをドラッグするだけで本番のURLができる。
Q. Vercelの有料プランはいくらですか?
Pro から(2026-09-23 時点)
Q. Vercelで「フォルダをドラッグして公開」は無料でできますか?
無料でできます。vercel.com/drop。プロジェクト名.vercel.app のURLができる(第1話)
Q. Vercelで「仕事・広告・販売・決済で使う」は無料でできますか?
有料です。Proへ(第1話)
Q. Vercelで「GitHub とつないで、直すたびに自動で出し直す」は無料でできますか?
無料でできます。自分個人のアカウントの保管庫なら、非公開でも出せる。無料プランは、GitHub の「組織(Organization)」が持つ保管庫からは出せない(第2話)
Q. Vercelで「1日にできるデプロイの回数」は無料でできますか?
条件つきです。無料プランは1日100回まで。GitHub とつなぐと、保管庫に届くたびに組み立て(デプロイ)が走る(第2話)
Q. Vercelで「独自ドメインをつなぐ」は無料でできますか?
無料でできます。つなぐこと自体は無料プランでもできる。1つのプロジェクトに50個まで。お金がかかるのはドメインそのもので、毎年の更新料もある(第3話)
Q. Vercelで「Pro の「1年目のドメイン無料」」は無料でできますか?
有料です。1チームにつき1つ、決まった種類のドメインが1年目だけ無料になる期間限定の特典。Pro の試用期間中は対象外。2年目は通常価格で自動更新(第3話)
Q. Vercelで「下書きのURL(プレビュー)」は無料でできますか?
無料でできます。作るのにお金はかからない。無料プランの「1日100回までのデプロイ」の中に数えられる(第4話)
Q. Vercelで「Instant Rollback(前の本番に戻す)」は無料でできますか?
条件つきです。無料プラン(Hobby)では、ひとつ前の本番デプロイにだけ戻せる。有料の Pro なら、過去に本番だったものならどれにでも戻せる(第4話)
Q. Vercelを使うときに気をつけることは?
無料プランは個人の非商用のみ

準備中のシリーズ(HeyGen など)は、記事の公開にあわせてここに追記します。