小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる Devin 3時間でできる仕事なら、たぶんできる。

Devin(デビン)は、自分の機械の前に座って、コマンドを打ち、コードを書き、ブラウザで動くか確かめて、「ここをこう直しました」という報告書を置いていく、AIのソフトウェアエンジニア。そのあいだ、あなたは席にいなくていい。公式の目安は「あなたが3時間でできる仕事なら、たぶんできる」。机の上(Desktop)・雲の上(Cloud)・ターミナル(CLI)・門番(Review)の4つのすがたと、無料の線を先に知り、頼み方・覚えさせ方・つなぎ方を経て、お金と安全の設計までを1話ずつやっていきます。

Money

お金のひとこと

無料あり

無料プランあり。自分のパソコンの Devin Desktop と、ブラウザの Devin Review(公開PRは登録なし)、DeepWiki の公開版(deepwiki.com。公開リポジトリは登録なし)は無料で動く。仕事を任せて席を離れる Devin Cloud は Pro 月$20 から。

  • 2026-10-05 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、21項目で分けて記録
  • 2026.10.10に、料金の書き方を直しました
小学生でもわかるDevinのイメージ

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Devinでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

  • 01仕事を渡して、席を離れる(Devin Cloud)
  • 02パソコンでコードを書く(Devin Desktop)
  • 03ターミナルで直す・探す(Devin CLI)
  • 04PRを読んで、あやしい所を教える(Devin Review)
  • 05知らないコードの地図(DeepWiki)
  • 06Slack・GitHub・Linearとつなぐ

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話

    Devin始め方ガイド!コードを書くAIエンジニアは、どこまでやってくれる?

    AIにコードを書いてもらう道具は、もうたくさんある。けれど、どれを使っても自分は画面の前にいる。「ここを直して」と打つ、読む、打ち直す、テストを走らせる。速くはなったけれど、席は立てていない。仕事を渡すと自分の機械の前に座り、終わったら報告書を置いていく。それがDevinです。

    • 無料プランあり(Desktop・Review。学習の利用は断れない)。雲の上のDevin CloudはPro 月$20から
    • Devin
    • AIエージェント
    • コーディング
  2. 02

    第2話

    Devin Reviewの使い方!登録なしで、AIにコードの「あやしい所」を見つけてもらう

    人が書いたプログラムの変更や、AIが出してきた直しを「確認しておいて」と渡されたのに、赤と緑の行が並ぶ画面のどこから読めばいいのかわからず、そのまま「問題なさそうです」と返してしまう人へ。今回は、登録もインストールもせずに、AIに変更の要点と「あやしい所」の候補を出してもらい、それを自分の言葉で1行のメモにするところまで進めます。

    • 公開されているGitHubのPRを読むのは無料。登録も支払いの情報の入力もせずに、2本とも読めた。質問(Chat)だけは Pro プラン(月20ドル)のアカウントで試し、使用枠の表示は質問の前も後も 0% のまま
    • Devin
    • Devin Review
    • コードレビュー
  3. 03

    第3話

    DeepWikiの使い方!はじめて見るプログラムの中身を、目次と日本語の質問でつかむ

    気になる道具の中身を見ようとGitHub(プログラムの置き場のサイト)を開いたのに、英語のファイル名が並ぶばかりで、どこから読めばいいのかわからず閉じてしまった人へ。今回は、そのプログラムの「目次つきの説明書」を登録なしで開き、日本語で1つ質問して、答えが本物と合っているかを自分で確かめるところまで進めます。

    • 公開されているリポジトリの地図を deepwiki.com で読むのは無料で、登録も要らなかった。日本語の質問も2種類、登録なしで送れた(回数の上限は確かめていない)。アプリの中の画面は Pro プラン(月20ドル)のアカウントで見た
    • Devin
    • DeepWiki
    • コードを読む
  4. 04

    第4話

    Devin Desktopの使い方!AIに1ファイル直してもらい、採用か取り消しかを自分で決める

    AIにファイルを直してもらえるアプリを使ってみたいけれど、大事なファイルを勝手に書きかえられたらどうしよう、と手が止まっている人へ。今回は、練習用の小さなフォルダを1つ作り、AIに1か所だけ直してもらって、その変更を「取り消す」と「採用する」の両方を自分の手で試します。

    • 画面は Pro プラン(月20ドル)のアカウントで見た。料金ページでは、無料プランでもアプリを入れて、少なめの使用枠でAIに頼める形(無料プランの画面は見ていない)。Plan Info の表示は、頼む前も後も 0%、0%、$0.00
    • Devin
    • Devin Desktop
    • AIエディタ
  5. 05

    第5話

    Devin CLIの始め方!黒い画面にAIを入れる前に知る、入れ方・許可・雲に渡すもの

    AIの道具を使ってみようとして、説明のページに「この1行を黒い画面に貼ってください」とだけ書かれていて、貼ってよいのか決められずにページを閉じた。そんな経験のある人へ。今回は、黒い画面で動くAI「Devin CLI」を題材に、その1行が何をするのか、貼る前にどこを見るのか、入れたあとの許可の仕組みはどうなっているのかを、入れる前に確かめます。

    • この回では Devin CLI を入れていない。料金表に Devin CLI の行はなく、この記事は「無料でも使えると読める」まで。/handoff の渡す先の Devin Cloud は Pro(月20ドル)から
    • Devin
    • Devin CLI
    • ターミナル
  6. 06

    第6話

    Devin Cloudの始め方!仕事を丸ごと任せる前に、つなぐもの・お金・止め方を先に知る

    AIに仕事を丸ごと任せて、そのあいだ自分は席を離れたい。そう思って有料プランの申しこみ画面まで来たのに、何をつなぐのか、いくら減るのか、途中でどう止めるのかがわからず、手が止まっている人へ。今回は、最初の1本を頼む前に決めておく6つのことを、理由と一緒に順番に並べます。

    • 雲の上のDevin(Devin Cloud)に頼むなら、Pro(月20ドル)から。月額だけで、年払いは無い。この回では仕事を1本も頼んでおらず、Plan Info の表示は 0%、0%、0.00ドル
    • Devin
    • Devin Cloud
    • 料金
  7. 07

    第7話

    Devinへの頼み方!AIへの「いい感じに」をやめて、範囲・終わり・確かめ方で伝える

    AIに「いい感じに直して」と頼んだら、頼んでいない所まで書きかわり、直してほしかった所は思っていたのと違う形になっていた。そんな行きちがいを減らしたい人へ。今回は、頼みごとを「範囲・終わり・確かめ方」の3つで書く型を、実際に送った3通の文と返事から1つずつ読み解き、先に計画だけ立ててもらう方法も試して、最後に自分用の「頼みごとテンプレ」を1枚作ります。

    • 試したのは Pro プラン(月20ドル)のアカウントの Devin Desktop で、机の上で動くエージェント(Devin Local)への頼みごと3通を1回ずつ。無料プランの画面は見ていない。テンプレを書くところまでは紙とペンで進められる
    • Devin
    • 頼み方
    • Plan モード
  8. 08

    第8話

    Devinに同じ注意を毎回言わない方法!ルールを1枚書いて置く「AGENTS.md」の始め方

    AIにファイルを直してもらうたびに、「返事は日本語で」「ほかの行は変えないで」と、同じ注意を書き足している人へ。書き忘れた日に頼んでいないところまで直されないかが気になって、頼みごとの文はどんどん長くなっていきます。今回は、その注意を1枚のファイルに書いてフォルダに置き、置く前と置いた後で返事がどう変わるかを、自分の目で確かめるところまで進めます。

    • 料金表に AGENTS.md の行はなく、説明書にも、プランによる制限は書かれていない(無料プランでも使えると読める)。制作で見たのは Pro プラン(月20ドル)の画面。同じ頼みごとを置く前にも1回送るので、使用枠は1回ぶん余分に使う
    • Devin
    • AGENTS.md
    • スキル
  9. 09

    第9話 NEW

    DevinをSlackやGitHubとつなぐ前に!自動で動かす仕組みと、止め方・お金の見張り方

    仕事の連絡はSlack、コードはGitHub。AIに何か頼むたびに別のアプリを開き、同じ説明を打ち直している人へ。今回は何もつながずに、つなぎ先ごとの「読まれるもの・誰に効くか・止め方・お金」を並べて、つなぐ前のチェック表を1枚作ります。

    • この回では、実際には何もつないでいない。料金表では、Slack・Linear・GitHub などの連携は Pro(月20ドル)から。連携そのものの追加料金の行はなく、減るのは、呼んで始まったセッションが使う使用枠か、前払いの追加ぶん
    • Devin
    • Slack・GitHub連携
    • Automations

これから開く部屋

  1. 10お金と安全の設計(卒業制作)