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Clerk 第9話

【小学生でもわかる】チームで使うアプリの作り方!招待・役割・無料で使える人数

第8話までの本棚メモは、ログインした人が自分のメモを見るためのページでした。そこへ読書会の仲間を呼ぶとなると、決めることが一気に増えます。誰が仲間を招くのか。次に読む本を決める欄は、全員に見せてよいのか。そして、何人まで無料なのか。

  • 無料(組織の機能は無料のプランに含まれる。数える組織が100 MRO をこえる、1組織に20人より多く入れる、本番で自分で作った役割や確認済みのドメインを使うなら、追加オプションの B2B Authentication(月100ドル、年払いなら月85ドル))
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チームで使うのカバー

どんな話?

Clerk の組織の機能を練習用のアプリでオンにし、HTML 1枚のページに切り替えのボタンを置いて、読書会の組織を1つ作った回です。入り方は Membership optional。1つの組織は初めの設定で5人まで、設定で20人まで上げられます。無料の100は数える組織(MRO)の数で、作れる数の上限ではない。管理役だけに見せる欄は見た目の出し分けで、守るのはサーバーとデータの置き場です。

この記事でわかること

  • 組織は団体の部屋。Clerk が渡すのは、どの組織に入っていて、今どれを選んでいて、役割は何か、という名札まで
  • 制作では Enable organizations を押した時点でその場で有効になり、Membership required が選ばれていた。本棚メモでは Membership optional に切り替えて Save
  • 1つの組織は初めの設定で5人まで(Limited membership)。設定で20人まで上げられる。料金ページは「20人」とだけ書いているので、6人目でつまずきかねない
  • 無料の「100 MRO」は、メンバーが2人以上いて、1人以上がその月の MRU になった組織の数。説明書は練習用50・本番100。101件目からは1件ごとに月1ドル(1,001件目からは0.90ドル)
  • 作った人は admin(org:admin)、招かれた人は member(org:member)。自分で作る役割は、練習用なら無料、本番では B2B Authentication の追加オプションが要る
  • checkAuthorization はブラウザの中で答えを出すので、管理役の欄はページのソースから読める。大事なデータはサーバーで has() を使って確かめる

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 自分用に作ったアプリを、サークルや読書会の仲間とも使いたくなった人
  • 「誰が仲間を招くのか」「誰が管理するのか」で手が止まっている人
  • 無料で何人まで使えるのかを、数字で読みちがえずに言えるようになりたい人

この話のTIPS

  • コツMRO(Monthly Retained Organization)は、組織の数え方です。メンバーが2人以上いて、そのうち1人以上が、その月の「戻ってきた人」(MRU。第1話)になった組織を、1つと数えます。
  • 注意料金ページは「20人」とだけ書いているので、20人まで無料と思って招き始めると、6人目でつまずきかねません。
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