小学生でもわかる AI図鑑
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Convex 第3話

【小学生でもわかる】AIにConvexを書かせる前の準備!ルールのファイルを入れ、触らせる範囲を先に決める

AI にコードを頼んだら、もっともらしいものが返ってきた。けれど、それが今の正しい書き方なのか、自分では見分けがつかない。しかも、AI にどこまで触らせてよいのかを決めないまま、許可のボタンを押している。Convex の公式が配っている「AI 向けのファイル」を、自分のフォルダに入れます。

  • この回の仕組みは、どれも料金表に行がない。お金がかかるのは、コードを書く AI そのもの(各社の料金)。手元だけで動かしているあいだ、プランの量は減らない
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AIに書かせるのカバー

どんな話?

コマンド1つで AI 向けのファイル(guidelines.md・AGENTS.md・CLAUDE.md とスキル33個)を入れ、外し方も確かめました。MCP サーバーの道具は12個。書く命令を動かすことも、環境変数を値まで読むことも通り、クラウドでは入口の道具を1回呼んだあとに本番の置き場が1つ増えていました。AI が自分で打つコマンドはログインの全部の権限で動くと知ったうえで、触らせる範囲と頼み方を「AIへの約束メモ」にまとめます。

この記事でわかること

  • 公式が用意しているものは4つ(ルールのファイル・スキル・MCP サーバー・公式プラグイン)。MCP のコマンドには beta の印が付いている
  • 「npx convex ai-files install」は約17秒(1回)。guidelines.md(286行)・AGENTS.md・CLAUDE.md とスキル33個が入り、「npx convex ai-files remove」で外せる。先に書いた自分の3行は残った
  • MCP の道具は12個。「run」で書く命令を動かすと表に1行増え、「envList」は環境変数の一覧を値まで返した
  • クラウドの練習用のプロジェクトにつないだフォルダで「status」を1回呼んだあと、本番の置き場が1つ増えていた(料金はかかっていない)
  • 初めの設定のままでも、本番の表の形・命令の一覧・健康は読める。止まるのは、表の中身・記録・環境変数・書きこみ
  • AI が自分で打つ「npx convex」のコマンドは、範囲をしぼった鍵を使わないかぎり、あなたのログインの全部の権限で動く

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • AI が書いたコードが今の正しい書き方なのか、自分では見分けがつかない人
  • AI にどこまで触らせてよいのかを決めないまま、許可のボタンを押している人
  • 公式プラグインや MCP サーバーを入れる前に、AI に見えるもの・できることを知りたい人

この話のTIPS

  • 注意AI が自分で `npx convex` のコマンドを打てるなら、それは、あなたのログインの全部の権限で動く。範囲をしぼった鍵を使わないかぎり、です。
  • 注意`envList` という道具は、秘密のメモ(環境変数。人に見せたくない設定を、コードの外に置く場所)の一覧を、値まで返しました。手元でも、クラウドでも同じです。制作で入っていたのは、練習用のにせの値。本物の鍵を入れていたら、その鍵が AI との会話に入ります。会話は、その AI の会社のサーバーへ送られるものです。
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