小学生でもわかる AI図鑑
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小学生でもわかる dots 話して終わりから、仕事が進む相棒へ。

dots(ドッツ)は、OpenAIがChatGPTで提供する「仕事の続きを覚えて、前へ進めるAIの相棒」。自分の相棒1つを指すときは dot(ドット)と呼び、土台となるAIは GPT-6 Astra です。同じ作業場で一緒に働く相棒のように、こちらが目標と使ってよい材料を渡すと、相棒が必要な作業を進め、相談が必要なところで声をかけてきます。最初の dot づくり、調べものと比較、文書・表・説明資料、予定と繰り返す仕事、アプリとパソコンの接続、記憶と引き継ぎ、ソフトの不具合調べ、お金・権限・停止までを1話ずつやっていきます。対象は Pro 100・Pro 200・Pro 500、Business Premium、管理者が有効にした Enterprise で、Free や Plus 向けの提供は示されていません。Pro は18歳を超える利用者が条件です。人が確認する場所を、最初に決める。

Money

お金のひとこと

要確認

無料で使える枠は案内されていない。今回確認した案内では、Free や Plus 向けの dots 提供は示されていない。第1話の依頼カードづくりは、アカウントが無くても紙やメモ帳でできる。

  • 2026-10-11 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、18項目で分けて記録
  • 2026.10.13に、料金の書き方を直しました
小学生でもわかるdotsのイメージ

Map

dotsでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

dotsでできることマップ
  • 01集めた情報を、決めた基準で比べてもらう(調べる)
  • 02売上表やアンケートから、先月との違いを整理してもらう(分析する)
  • 03文書・表・説明資料を作り、元の数字が変わったら見直してもらう(資料を作る)
  • 04不具合の原因を調べ、修正案やテストを準備してもらう(ソフトを直す)
  • 05決まった時刻の確認や、指定した変化に応じた仕事を頼む(予定を見守る)
  • 06作業の途中で、新しい情報や方針を渡して進め方を変える(会話を続ける)

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話

    dots始め方ガイド!何ができる?仕事を進めるAIの全体像

    たとえば、お店の週末イベントを準備する場面。会場を調べ、費用を比べ、案内文を書き、申し込み状況を確認する。AIに「案内文を書いて」と頼めば、文章は出てきます。ところが翌日、参加人数が変わったら、費用表も案内文も見直しが必要。

    • 今日の成果物(依頼カード1枚)は、アカウントの有無にかかわらず紙やメモ帳で作れる。dots 自体は Pro 100・Pro 200・Pro 500、Business Premium、管理者が有効にした Enterprise が対象で、Free や Plus 向けの提供は示されていない
    • dots
    • ChatGPT
    • AIエージェント
  2. 02

    第2話

    dots始め方ガイド!最初の相棒に仕事を渡す3STEP

    相棒ができたら、メールも予定も資料もまとめて任せたくなるかもしれません。けれど、最初の仕事が大きいと、どこまで進んだのか、何を直せばよいのかが見えにくくなります。最初は、公開情報だけで作れる短いメモから。「できあがり」と「終わり方」が見える依頼なら、結果を読みながら頼み方を調整できます。

    • 今日の成果物(3項目の調査メモ)は、dots の入口があるアカウントで作る。対象プランでも順次提供。個々のアプリに必要な契約や利用条件は、公式ガイドの2ページでは確認できていない(料金は記事に書かれていない)
    • dots
    • 最初の依頼
    • 調査メモ
  3. 03

    第3話

    dots調査ガイド!集めた情報を比べられるメモにする

    勉強会の会場を探し、料金、写真、口コミを集めたとします。候補Aは1時間の料金、候補Bは最低3時間の料金、候補Cは清掃料を除いた料金。数字だけを横に並べても、同じ条件の比較にはなっていません。相棒に頼みたいのは、ページを増やすことだけではなく、判断できるように条件をそろえる仕事です。

    • 今日の成果物(比較メモ)の答え合わせは、架空の2候補のデータで紙でもできる。dots へ頼む場合の料金は記事に書かれていない。今回の練習では問い合わせも予約も行わない
    • dots
    • 調査
    • 比較メモ
  4. 04

    第4話

    dots資料づくりガイド!数字を伝わる説明に変える

    月ごとの売上を並べ、きれいなグラフを作る。それだけで資料が完成した気になることもあります。でも読み手が知りたいのは「どこが変わったか」「どこまで分かっているか」「次に何を決めるか」。dotsには、見た目を整える前に、この3つを整理してもらいましょう。

    • 今日の成果物(4区分の説明メモ)は、ファイルを接続せず会話内の材料だけで練習できる。dots へ頼む場合の料金は記事に書かれていない
    • dots
    • 資料づくり
    • 説明メモ
  5. 05

    第5話

    dots予定ガイド!繰り返す仕事を時刻と期限で決める

    朝の9時に確認してほしい。でも、何曜日まで、どの国の9時、どこへ知らせるのか。人には通じたつもりでも、繰り返す仕事には省けない条件があります。さらに「了解」と返事が来たことと、実際に予定が保存されたことは別です。

    • 今日の成果物(条件のそろった設定カード)は紙で作れる。dots へ予約を保存する場合の料金は記事に書かれていない
    • dots
    • 予約
    • 繰り返す仕事
  6. 06

    第6話

    dots接続ガイド!アプリとパソコンの役割を分ける

    相棒へ電話できても、机の引き出しを開ける鍵まで渡したことにはなりません。dotsも、連絡する場所と、仕事に使う材料へのアクセスは別に考えます。「Slackで話せるからGmailも見られる」「CodexでPCを使えたからdotも使える」。こうした思い込みを避けるために、接続を3つに分けましょう。

    • 今日の成果物(必要な接続の一覧)は、新しい接続や権限変更を実行せずに作る。個々のアプリの接続や手元PCの利用にかかる料金は記事に書かれていない
    • dots
    • アプリ接続
    • クラウドとローカルPC
  7. 07

    第7話

    dots記憶ガイド!仕事の大事な条件を引き継ぐメモ

    先週は予算7,000円。今日は上限9,000円へ変更。新しい条件を伝えたつもりでも、古い金額が資料に残っていれば、その先の判断がずれます。相棒が仕事の続きを持てることと、過去の話を一字一句すべて記録して使うことは同じではありません。重要な条件は、短いメモとして残し、次の依頼でも確認しましょう。

    • 今日の成果物(引き継ぎメモ1枚)を dots へ頼む場合の料金は記事に書かれていない。この練習では、外部への送信や予約はしない
    • dots
    • 記憶
    • 引き継ぎメモ
  8. 08

    第8話

    dots不具合調査ガイド!原因と修正案を確かめる3STEP

    注文が2行ある。数量は2個と3個なのに、合計は「2」と表示される。画面を見た人には異常がわかっても、調べる側は「いつ、どんな入力で、何を期待したのか」が必要です。「合計がおかしい」だけでは、表示の問題なのか、計算の問題なのかも決まりません。

    • 今日の成果物(調査メモ)を dots へ頼む場合の料金は記事に書かれていない。会話に短いコードを貼る練習だけなら、リポジトリの接続を前提にする必要はない
    • dots
    • 不具合調査
    • 変更案
  9. 09

    第9話 NEW

    dots利用ガイド!利用枠・権限・仕事の止め方を整理

    調査メモや資料が返ってくると、次の仕事もお願いしたくなります。そこで先に押さえたいのが、使える契約、動かしてよい範囲、仕事を止める方法です。利用枠が残っていてもアプリの権限がなければできない仕事があり、今の作業を止めても明日の予定が残る場合があります。

    • 今日の成果物(利用条件と停止先の点検メモ)の記事に、プランの料金は書かれていない。確認時点の個人向け提供対象は ChatGPT Pro 100・Pro 200・Pro 500。別の有料アプリ、外部サービスでの購入、通信費などの費用は別に確認する
    • dots
    • 利用枠
    • 権限と停止

これから開く部屋

  1. 10卒業制作:継続する仕事を1つ(実行記録と改善済み依頼・任せたまま放置しない)