小学生でもわかる AI図鑑
速報
  1. ホーム
  2. 小学生でもわかるdots
  3. 第4話

dots 第4話

【小学生でもわかる】dots資料づくりガイド!数字を伝わる説明に変える

月ごとの売上を並べ、きれいなグラフを作る。それだけで資料が完成した気になることもあります。でも読み手が知りたいのは「どこが変わったか」「どこまで分かっているか」「次に何を決めるか」。dotsには、見た目を整える前に、この3つを整理してもらいましょう。

  • 今日の成果物(4区分の説明メモ)は、ファイルを接続せず会話内の材料だけで練習できる。dots へ頼む場合の料金は記事に書かれていない
Xで記事を読む シェア
資料づくりのカバー

どんな話?

dots に材料と読み手を渡し、計算した事実と推測を分けた説明メモを作った回です。架空の売上データは1月120万円、2月150万円、3月90万円。合計は360万円、1月から2月は25%増、2月から3月は40%減です。3月が減った原因はこのデータだけでは分からないので、未確認として残しました。dot のクラウドで sales_sample.csv と sales_brief.md を作り、ダウンロードして内容も照合しています。

この記事でわかること

  • 説明メモは、見出し・事実・未確認・次に調べること、の4つに分ける。この4区分は記事のための整理で、dots に決まった「4区分メニュー」があるわけではない
  • 数値には単位と期間を添える。120円と120万円、月間と週間では意味が変わる。実際のファイルなら、対象のシート、列名、集計期間、税や返品の扱いも伝える
  • 3か月合計は120+150+90=360万円。1月から2月は(150−120)÷120×100=25%、2月から3月は(90−150)÷150×100=−40%。増加率と減少率では、分母となる前の月を使う
  • 「3月は2月より40%減少した」は練習データから確認できる事実。「広告を止めたから減った」は今回のデータだけでは分からない原因。原因の候補を出してもらうなら、推測として分ける
  • dot のプロフィールの「成果物」欄に3ファイルが並び、会話から各ファイルを開けた。CSVの120・150・90と、説明メモの360万円・25%増・40%減を照合した。ファイル名が正しいだけでは、中身まで合っている証拠にならない
  • dots が使える出力先は、使える道具と接続で変わる。「説明メモができた」ことを、Google Slides や PowerPoint のファイルも作成済みという意味に広げない

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 数字を集めたものの、何を伝える資料にすればよいか迷っている人
  • 計算した事実と推測を分けて説明したい人
  • 説明メモを、元の数字まで戻って確かめたい人

この話のTIPS

  • 注意dotsが使える出力先は、使える道具と接続で変わります。「説明メモができた」ことを、Google SlidesやPowerPointのファイルも作成済みという意味に広げないようにしましょう。
  • コツ1か所の値が違っていた場合、表だけでなく合計、割合、グラフ、結論にも影響します。修正の依頼には、その影響範囲を含めます。
すべてのTIPS