小学生でもわかる AI図鑑
速報
  1. ホーム
  2. AIに道具をもたせる
  3. 小学生でもわかるJev

連載中AIに道具をもたせる目で確かめる公式サイト ほかと比べる

小学生でもわかる Jev しゃべらない。一瞬で決める。

Jev(TypeSafe AI)は、文章を1行も書かないAI。こちらが決めた3つの形、「どれ?」(Choice)・「何点?」(Score)・「はい度」(Noul)でだけ答えを返す「しゃべらない審査員」です。資料を渡して質問カードを出すと、審査員たちが一斉に札をあげ、どのくらい自信があるかまで数字で教えてくれる。その札を見て次の進行を決めるのは、司会であるあなた(のプログラム)。練習ステージでの最初の1問から、3種類の札、自信ランプ、まとめて聞くコツ、苦手、入館証とお金、しゃべるAIの見張り役までを1話ずつやっていきます。

Money

お金のひとこと

一部無料

料金は入力だけで、答え(出力)は無料。管理画面には5ドルの Monthly credit(9月21日付与・期限10月21日)があったが、公式の説明書・規約・ブログに金額は無く、来月も付くのか、新しく登録した人にも付くのかは未確認。

  • 2026-10-20 時点の料金ページで確認
  • 無料か有料かを、14項目で分けて記録
  • 2026.10.20に、料金の書き方を直しました
小学生でもわかるJevのイメージ

Map

Jevでできること

このシリーズの「見取り図」。1話で1つの部屋を開けていきます。

  • 01候補の中から1つ選ぶ(Choice)
  • 02決めた段階で採点する(Score)
  • 03はいである確率を0〜1で返す(Noul)
  • 04答えといっしょに自信の数字を返す
  • 05質問を何枚でも同時に評価する(1回6万4千トークンまで)
  • 06文章は書かない(判断だけ)

Episodes

エピソード一覧

第1話から順に読むのがおすすめ。途中の話から読んでも、1話で完結します。

  1. 01

    第1話

    Jev始め方ガイド!しゃべらないAIって何?どこまで何ができる?

    届いた問い合わせをAIに見せて「これは返金の話?」と聞くと、ていねいな作文が返ってくる。欲しかったのは「はい」のひとことでした。しかもその作文を読んで振り分けるのは、また人間の仕事。Jevは、しゃべりません。札を1枚あげて答えます。

    • 入力だけ100万トークンあたり0.042ドル(答えは無料)
    • Jev
    • AI API
    • 分類
  2. 02

    第2話

    AIに「はいである確率」で答えてもらう!Jevで最初の1問と、人に回す線の引き方

    お店に「届いた靴のサイズがちがいました。どうしたらいいですか?」という問い合わせが届いたとします。これをAIに見せて「返金の話?」と聞き、「はい」とだけ返ってきたら、どうしますか。困るのは、AIがどのくらい迷ってその答えを出したのかが見えないことです。はっきりした「はい」も、五分五分の「はい」も、同じ「はい」に見えてしまう。

    • 練習ステージの1問は318トークンで、計算上は約0.000013ドル(入力100万トークンあたり0.042ドル)
    • Jev
    • はい度
    • しきい値
  3. 03

    第3話

    問い合わせをAIで係ごとに仕分ける方法!Jevの「どれ?」の札(Choice)の使い方

    机の上に、支払い係・配送係・返品係の箱が3つあります。困るのは「御社で働いてみたいのですが、採用の予定はありますか?」という1通。どの箱にも入りません。人なら「これは係の外だな」と気づいて、別に取っておくでしょう。練習ステージで試したところ、Jevはこの1通を支払い係に回しました。

    • 練習ステージで1回0.00002〜0.00003ドルほど(計算上の数字)
    • Jev
    • 仕分け
    • 分類
  4. 04

    第4話

    感想やレビューをAIで採点!Jevの「何点?」の札(Score)で採点表をつくる方法

    「最高でした!家族にも友だちにもすすめています。」と「思ったより使いやすくて満足しています。」。どちらも良い感想ですが、熱の量はちがいます。ところが、採点表の段を「0」「1」「2」「3」の数字だけにして満足度を聞いたら、点数は3と2.95。ほとんど同じ点でした。

    • 採点表3枚と感想1件で入力698〜708トークン、1回0.00003ドルほど(計算上の数字)
    • Jev
    • 採点
    • レビュー
  5. 05

    第5話

    AIに任せていいのはどこまで?Jevの自信ランプで「任せる・確かめる・人へ」を決める

    送金ができるアプリに、文字で頼める窓口を付けたとします。困るのは「さっきの件、お願いします。」のような文です。何の件なのか、どこにも書いてありません。審査員に「この人は何をしようとしている?」と聞けば、札は必ず1枚あがります。困るのは、そのあとです。あがった札のとおりに送金を進めていいのか。いったん利用者に確かめるのか。人に回すのか。

    • 練習ステージの6回は1回あたり377〜412トークン、計算上は1回約0.00002ドル(入力100万トークンあたり0.042ドル)
    • Jev
    • 自信ランプ
    • 線引き
  6. 06

    第6話

    AIへの質問は1回にまとめると安くて速い?Jevで質問カード20枚を一度に出してみた

    同じ問い合わせ1通に、「返金を求めている?」「交換を求めている?」「急ぎ?」と聞きたい。しゃべるAIを相手にしていたときの感覚だと、1問ずつ聞きたくなります。1問聞いて、答えを見て、次の1問。ところがそのたびに、問い合わせの長い文を、また最初から送ることになる。質問が5つなら、同じ文を5回です。

    • 5枚を1回で573トークン、計算上は0.00003ドルに届かない(入力100万トークンあたり0.042ドル)
    • Jev
    • まとめて聞く
    • 料金
  7. 07

    第7話

    AIに任せないほうがいい質問!Jevの公式が自分で挙げた9つの苦手のうち6つを試した

    審査員に注文の記録を配って、「返品を望んでいますか?」の質問カードを出す。ついでに「注文から30日以上たっていますか?」「合計は4,000円をこえていますか?」も同じ回に出してしまえば、1回で全部片づきそうです。ところが、注文から28日しかたっていないのに、「30日以上たっている?」のはい度は0.57でした。どちらかといえば「はい」の側です。

    • 書き直しは紙かメモで作れる。練習ステージで Run した分は使った量(Spend)に出る(9月21日の6回ぶんで0.0001ドル)
    • Jev
    • 苦手
    • 質問カード
  8. 08

    第8話 NEW

    JevをAPIで呼ぶ前に!入館証(APIキー)の作り方・守り方と、月いくらかかるかの電卓

    AIを画面で試すところまではできた。でも、自分の仕事のプログラムから呼ぼうとしたとたん、「鍵」をどこに置けばいいのか、1日に何千回も呼んだら月にいくらになるのかが見えなくなって、手が止まる。そんな人へ。入館証が1枚あれば、プログラムから呼べるようになります。同時に、心配ごとが2つ増えます。

    • 月の見積もりと保管ルールは紙かメモアプリで作れる。料金は入力だけ100万トークンあたり0.042ドル(税別)。入館証で約90回呼んで、入力約8万トークン・計算上は約0.003ドル
    • Jev
    • APIキー
    • 料金の見積もり

これから開く部屋

  1. 09しゃべるAIの見張り役
  2. 10卒業制作(小さな審査会をまるごと)