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OpenCode 第3話

【小学生でもわかる】OpenCodeのPlanとBuild!相談で計画を直してから作らせる頼み方

AIに「入力欄をつけて」とだけ頼めば、何かは作ってくれるでしょう。困るのは、そのあとです。金額の欄に文字を入れたら、どうなるのか。合計は、いつ計算し直すのか。ページを開き直したら、足した行は残るのか。頼んだ側が決めていなかったことは、AIが決めてしまいます。何をどう決めたのかは、できあがったファイルを読むまでわかりません。

  • 無料(データを保存しないと説明書にある無料のモデル GLM-5.3-Flash Free で試した。お金を払うプランは試していない)
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PlanとBuildのカバー

どんな話?

OpenCode の Plan で計画を出させ、条件を足して直させてから、Build に切りかえて「この計画どおりに」作らせた回です。@ で index.html を添え、/diff とブラウザで確かめると、index.html に65行が足され、計画に無い金額欄の Enter での追加(おまけ)と、品名が空でも行が入る・再読み込みで足した行が消える(頼み忘れ)が見つかりました。成果物は、3つの頼みを元にした「頼み方の型」です。

この記事でわかること

  • Plan は、ふつうのファイルを書きかえない相談の係。初期設定では Plan でもコマンドは聞かずに打てるので、終わったら変わったファイルを Git で見る
  • @ と ind を打つと、候補の先頭に別のAI助手用のスキル「@find-skills」が出た。↓キーで index.html に合わせてから Enter。添えた中身は頭脳の会社に届く
  • 試した日は、Plan 10.1秒、直し12.5秒、Build 22.7秒(頭脳は GLM-5.3-Flash Free)。/diff には「index.html +65 -0」と出た
  • Build は、計画にも頼みの文にも無い「金額欄で Enter キーを押しても追加」を、おまけとして足していた。返事は最後まで読む
  • ブラウザで5つ入れると、金額の空・1.5・-100 は止まり、品名が空の「200円」の行は入った。再読み込みで、足した行は消えた
  • 頼んだ文・直した計画・できたものを並べて、作り忘れ・おまけ・頼み忘れを見つける。この回は、おまけが1つ、頼み忘れが2つ

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • AIに「作って」と一言で頼んだら、思っていたのと違うものができて、どこをどう直してと言えばいいのかわからない人
  • 作らせる前に計画を出させ、条件を足して直させてから作らせたい人
  • できあがったものの中から、頼んでいないものを見つける読み方を知りたい人

この話のTIPS

  • 注意初期設定では、Plan でもコマンドは聞かずに打てます。だから Plan のあとも、変わったファイルが無いかを Git で見ます。
  • コツ直しのこつは、条件を「〜のときは、〜しない」の形で書くことです。「ちゃんとチェックして」より、何を入れたら何が起きるかで書いたほうが、計画の文がはっきりします。
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