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Sarashina 第5話

【小学生でもわかる】Sarashina APIの始め方!キーを作って最初の1回を送る

チャットでAIを使うのには慣れてきたけれど、「API」「APIキー」「環境変数」と言われたとたんに、何をどこに打てばいいのかわからなくなる。キーを人に見せてしまわないか、規約に触れないかも気になる。そんな人へ。

  • 無料(2026年10月14日の時点では、かからない。キーを作る画面に支払いの欄も無い。API で送った頼みごとと答えも学習に使われる)
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APIの入口のカバー

どんな話?

Sarashina の API キーを作り、Python で最初の1回を送った回です。キーの全体が見えるのは作った直後の窓の1回だけ。置き場所(環境変数)には Read-Host で貼って入れ、キーを行に書かない。first.py の1回は200、0.94秒で、頼んでいない約束が1つ足された。規約の第10条18号は、説明書どおりの使い方まで禁じる意味ではないと読める(こちらの読み)。成果物は first.py と「キーの扱いメモ」です。

この記事でわかること

  • キーはチャットの左下の「APIキー」から「+ キーを作成」で作る。キーの全体が見えるのは「キーを保存してください」の窓の1回だけで、一覧には末尾4文字しか出ない
  • キーは $env:SARASHINA_API_KEY = Read-Host で置き場所(環境変数)に貼って入れる。置き場所は窓を閉じると消えるが、打った行は履歴のファイルに残りうるので、キーを行に書かない
  • first.py で sarashina3-mini に送った1回は、番号200、0.94秒、入力51・出力53トークン。答えの3行目には「事前準備は不要、質問も大歓迎です。」と、言っていない約束が入った
  • 違うキーは401「Unauthorized」。ほかのサービスでよく使う「max_tokens」は400「Invalid JSON or disallowed fields」で、Sarashina での名前は「max_completion_tokens」
  • mini は1分に6回、nano・embedding・rerank は60回まで。残りの回数は返らないので、こちらで数えて間をあける。429 なら待ち、だんだん長く待つ
  • 規約の第10条18号「コンピュータ・プログラム等を用いて自動的に出力データを引き出す行為」は、説明書どおりの API の使い方まで禁じる意味ではない、と読める。ただし会社には問い合わせていない

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • チャットには慣れたが、「API」「APIキー」「環境変数」と言われると何をどこに打てばいいのかわからなくなる人
  • キーを人に見せてしまわないか、規約に触れないかが気になっている人
  • コードを書いた経験がなくても、コピーして動くコードで最初の1回を送ってみたい人

この話のTIPS

  • 注意キーは、PowerShell の置き場所(環境変数)に、Read-Host で貼って入れる。置き場所は窓を閉じれば消えるが、打った行は履歴に残るので、キーを行に書かない。
  • コツ答えの長さの上限を、ほかのAIのサービスでよく使われる「max_tokens」という名前で送ると、番号は400、説明は「Invalid JSON or disallowed fields」でした。Sarashina での名前は「max_completion_tokens」です。ほかのサービス向けの記事やコードを流用すると、ここでつまずきます。
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