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Decisions API 第6話

【小学生でもわかる】Decisions API行動選び!聞く・調べる・人へ戻すを分ける

AIに仕事を頼んでも、材料が足りないまま調べ続けたり、確認せず先へ進んだりして困っていませんか。「勉強会の会場を探して」と頼まれた場面を考えます。参加人数も日程もわからなければ、候補を探しても条件に合っているか判断できません。

  • 今日の成果物(聞く・調べる・人へ戻すの分岐と止める条件を書いた行動カード)と専用Playgroundでの実測について、この回の本文に料金の記述はない
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行動選びのカバー

どんな話?

会場探しを例に、目的、状態、聞く・調べる・人へ戻すの3つの行動候補、優先順位、調査2回の停止条件をそろえた行動カードを作りました。専用Playgroundで7件を実測すると5件一致・2件不一致。②と⑤は「聞く」が返り、値を具体的に書いて別に試すと期待どおりになりました。検索・予約・保存・停止処理を動かすアプリは未実行で、行動を選ぶ判断と実行は分けて設計します。

この記事でわかること

  • 状態とは、今ある材料、終わった作業、まだ決まっていないことのメモ。行動カードは仕事の設計メモで、APIのリクエスト形式ではない
  • 候補は聞く・調べる・人へ戻すの3つ。検索機能や質問送信機能がDecisions APIに内蔵されているという意味ではない
  • 優先順は、一覧が完成→権限外や契約・情報の矛盾→調査2回で未完成→必須材料の不足→公開情報を調べる。最初の3条件は「人へ戻す」
  • 調査は最大2回。2回は編集上の練習条件で、製品の上限ではない
  • 2026年10月11日の実測は7件中5件が一致。②は聞く(候補確率91%、confidence86%)、⑤は聞く(68%、52%)で期待と違った
  • ②を値で具体化すると調べる(86%、confidence79%)、⑤は人へ戻す(61%、confidence42%)。複数の項目を一緒に補ったため、原因の語は未特定

やることチェックリスト

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記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • AIに仕事を頼んでも、材料が足りないまま調べ続けたり、確認せず先へ進んだりして困っている人
  • 作業の進め方を設計したい人
  • 今の状態に合わせて次の行動候補を選ぶ考え方を知りたい人

この話のTIPS

  • 注意予約してはいけない仕事では、モデルが「人へ戻す」を選ぶことだけに頼らず、アプリ側でも予約ツールを許可しない設計が必要です。
  • コツ「調べる」と「予約する」を同じ候補にすると、途中で実行範囲が広がりやすくなります。
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