どんな話?
DeepSearchは「探す→読む→考える」をくり返して答えを書く窓口です。同じ問いをAPIで5回、画面で1回たのむと、low は132,410〜158,048トークン・66.4〜76.3秒、medium は431,716トークンで約3倍。開始日の2022年5月19日は6回とも合っていましたが、6回のうち3回は法律の日付を「公布」ではなく「施行」と書いていました。答えは「聞いたこと」と「付いてきた説明」に分けて、3か所だけ確かめます。
この記事でわかること
- 検索台が「候補を10件持ってくる係」なら、DeepSearchは「答えの文まで書く係」。low でも消費はおよそ13〜16倍、時間は50倍以上
- low の3回は132,410、158,048、147,130トークン。medium は431,716トークンで約3倍だが、この1問では良くなった点は見つからなかった
- 画面(search.jina.ai)の Settings は、Reasoning effort が最初から Medium。Low に変えてから聞く
- 無料の1,000万トークンで、low なら約65回、medium なら約23回。API の5回で1,027,738トークンを使った
- 脚注は5回で19本。読んだURLの一覧にあるページを指していたのは10本で、9本は見たURLの一覧にしか無かった
- 画面には「You can send 3 requests per minute.」と出たが、鍵なしで API をたたくと401で断られた
やることチェックリスト
0/6
記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。
ぜんぶできた!おつかれさまでした。
こんな人に
- AIの「出典つきの答え」を、どこまで信じてよいか決めかねている人
- 調べもののたびに、検索して、開いて、読んで、まとめる往復に疲れた人
- 無料の1,000万トークンが、深い調べもの何回ぶんなのか知りたい人
この話のTIPS
- 注意Settings を開くと、Reasoning effort は最初から Medium になっていました。何も変えずに質問すると、重いほうで走ります。API の実測では、medium は1回約43万トークンでした。
- コツ「聞いたことの答え」と「付いてきた説明」を分けて読んでください。人に伝える日付・数字・法律の言葉は、元の資料を開いて確かめてください。
すべてのTIPS