小学生でもわかる AI図鑑
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Runpod 第3話

【小学生でもわかる】Runpodの注文口で画像AIを試すには?APIキーの作り方と「1枚いくら」の計算は?

画像や音声を作るAIを、ガレージ(自分用に借りるGPUのサーバー)を借りずに少しだけ試してみたい。でも「APIキー」「1メガピクセルあたり0.0024ドル」と並んだ英語の説明書を前に、何から始めて、結局いくらかかるのかが分からない。単価の書き方も、画像は「メガピクセルあたり」、動画は「1本あたり」、音声は「1,000文字あたり」とばらばら。

  • 今日の成果物は無料(読むだけならアカウントも要らない)。試すなら Flux Schnell で1枚およそ0.0025ドル。記入例の見積もりは、Schnell 10枚と Dev 20枚で約0.45ドル
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APIで画像AIを試すのカバー

どんな話?

Runpod の注文口(Public Endpoints)を、公式の説明書を読んでたどった回です(筆者は実際に注文を出してはいません)。まず Hub の試し画面(playground)で1枚作り、プログラムから頼むときだけ APIキーを作ります。キーは Runpod が保存しないので、すぐ安全な場所へ。単価の単位はAIごとにちがい、Flux Schnell は 1024×1024 で約0.0025ドル。出来上がりのURLは7日で切れます。

この記事でわかること

  • 試し画面(playground)は、コンソールの Hub → Public Endpoints → AIを選ぶ、の3手で開く。Prompt の欄に英語で書いて Run を押すと、数秒で Result の欄に画像が出る(説明書の目安)
  • 試し画面には見積もりが出る。Flux Schnell は 1024×1024 の1枚で約0.0025ドル。100枚頼んでも0.25ドルほど
  • APIキーは Credentials のページから4手で作る。Runpod は保存しないので、パスワードと同じに扱う。権限はできるだけ Restricted で必要な分だけ
  • /runsync はその場で待つ頼み方、/run は受付番号(job ID)をもらって後で聞きに行く頼み方
  • 単価の単位は5種類。Flux Dev は 1024×1024 で約0.021ドル、WAN 2.5 は 720p・5秒で0.50ドル、Minimax Speech 02 HD は1,000文字あたり0.05ドル
  • 返事の cost に、その注文の金額が入る。出来上がりのURLは7日で切れる。試し画面をキーなし・残高0で使えるかは、公式に書かれていない

やることチェックリスト

0/6

記事を読みながら、できたものにチェックを付けていけます。チェックはこの端末に残ります。

くわしい手順と画面の図は、Xの記事にあります。

こんな人に

  • 画像や動画、音声を作るAIを、GPUを借りずに手軽に試してみたい人
  • 「APIキー」という言葉は聞くけれど、作り方も、どう守ればいいのかも分からない人
  • AIの値段表の単位がばらばらで、結局いくらになるのか計算できなかった人

この話のTIPS

  • 注意APIキーは、作ったときにしか見られないと考えてください。説明書には「Runpod はAPIキーを保存しない。安全な場所に保存し、パスワードと同じように扱う」とあります。
  • コツ値段の単位は、AIごとにちがいます。画像の大きさ、画像1枚、動画1本(解像度と長さで決まる)、文字数、トークン。うれしい話としては、失敗した生成には料金がかからないと説明書にあります。
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